まずは、package manager を立ち上げる
# xfce のスタートメニューから「System」→「Add/Remove Software」
OpenOfficeを入れてみる
# (追加)Applications→Office/Productivity
tex を入れてみる
# (追加)Applications→Authoring and Publishing→tetex-*
文書編集が出来るようになったけど、さすがに残りメモリがキツイ!(office 起動時は、残り12M)
2010年4月29日木曜日
2010年4月19日月曜日
window manager をインストール
window manager もインストールしてみる
メモリは足りるかしら。。
とりあえず、yum で入れれそうな XFCE をインストール
# yum install XFCE-4.4
そして、起動設定
# vi ~/.vnc/xstartup
→起動プログラムを tvm から startxfce4 へ変更
そして、無事に起動。
メモリもあと少し空いてるみたい。
本当に生活出来そう。。。
メモリは足りるかしら。。
とりあえず、yum で入れれそうな XFCE をインストール
# yum install XFCE-4.4
そして、起動設定
# vi ~/.vnc/xstartup
→起動プログラムを tvm から startxfce4 へ変更
そして、無事に起動。
メモリもあと少し空いてるみたい。
本当に生活出来そう。。。
emacs のインストール
エディタとして emacs をインストールしてみる
# yum install emacs
一応、起動はするけど、上手く日本語が入力できない。。
<後日追記>
window manager に xfce を設定すると、利用出来るようになりました。
# yum install emacs
一応、起動はするけど、上手く日本語が入力できない。。
<後日追記>
window manager に xfce を設定すると、利用出来るようになりました。
日本語入力
日本語入力できるように、SCIM と Anthy をインストール
まずは、yum のリポジトリを作成して、キーを登録
# cd /etc/yum.repos.d
# wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo
# wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Misc.repo
# rpm --import http://centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt
日本語環境をインストール
# yum groupinstall "Japanese Support"
Anthy と SCIM をインストール
# yum install anthy scim scim-anthy
入力メソッドを Anthy + SCIM に変更
# /usr/sbin/alternatives --config xinput-ja_JP
scim の設定
# vi ~/.vnc/xtrartup
→以下を追加
xrdb $HOME/.Xresources=ja_JP.eucJP
export LANGexport LC_MESSAGE=ja_JP.eucJP
export LC_TYPE=ja_JP.eucJP
export XMODIFIRES=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
scim -d &
再起動
# shutdown -r now
まずは、yum のリポジトリを作成して、キーを登録
# cd /etc/yum.repos.d
# wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo
# wget http://centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Misc.repo
# rpm --import http://centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt
日本語環境をインストール
# yum groupinstall "Japanese Support"
Anthy と SCIM をインストール
# yum install anthy scim scim-anthy
入力メソッドを Anthy + SCIM に変更
# /usr/sbin/alternatives --config xinput-ja_JP
scim の設定
# vi ~/.vnc/xtrartup
→以下を追加
xrdb $HOME/.Xresources=ja_JP.eucJP
export LANGexport LC_MESSAGE=ja_JP.eucJP
export LC_TYPE=ja_JP.eucJP
export XMODIFIRES=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
scim -d &
再起動
# shutdown -r now
2010年4月15日木曜日
X を使ってみる
X + リモートサーバで環境を構築してみる
まずは、X のインストール
# yum groupinstall "X Window System"
→問題なく完了。
つぎに、リモートサーバとして vnc をインストール
# yum install vnc-server
→これも問題なく完了
あとは、vnc-server の設定。
まずは、vnc-server 用パスワードの設定
# vncpasswd
→パスワードをよろしく設定
で、設定ファイルの編集
# vi /etc/sysconfig/vncservers
→下二行をコメントアウト、
VNCSERVERS="2:ユーザ名"
VNCSERVERARGS[2]="-geometry 1024x800"
→オプションは -geometry のみにする
…で、接続。
http://IPアドレス:5802/
あっけなく接続完了。X環境ゲット!
とりあえず、xeyes
# yum install xeyes
メモリも、まだまだ十分。
わりと nomad な生活も出来るようになるかも。
クラウド万歳!
あとは、自動起動の設定しておく
# chkconfig vncserver on
これで安心。
まずは、X のインストール
# yum groupinstall "X Window System"
→問題なく完了。
つぎに、リモートサーバとして vnc をインストール
# yum install vnc-server
→これも問題なく完了
あとは、vnc-server の設定。
まずは、vnc-server 用パスワードの設定
# vncpasswd
→パスワードをよろしく設定
で、設定ファイルの編集
# vi /etc/sysconfig/vncservers
→下二行をコメントアウト、
VNCSERVERS="2:ユーザ名"
VNCSERVERARGS[2]="-geometry 1024x800"
→オプションは -geometry のみにする
…で、接続。
http://IPアドレス:5802/
あっけなく接続完了。X環境ゲット!
とりあえず、xeyes
# yum install xeyes
メモリも、まだまだ十分。
わりと nomad な生活も出来るようになるかも。
クラウド万歳!
あとは、自動起動の設定しておく
# chkconfig vncserver on
これで安心。
残メモリ 100M弱
とりあえず、サーバのリソースが気になるので top で調べてみた。
CPUは余裕。でも、メモリは残り100Mを切ってる。
何にそんなに食われてるかよく見てみる。
あー、 serverman が食ってるんだ。
サービス名にもなっているデーモンが一番リソース食ってるって。。
serverman の GUI から、serverman を停止すると、
残メモリが 240M近くまで激増。
大分余裕が出来てよかった。
- 教訓 -
利用しない時はservermanをコマメに切る
CPUは余裕。でも、メモリは残り100Mを切ってる。
何にそんなに食われてるかよく見てみる。
あー、 serverman が食ってるんだ。
サービス名にもなっているデーモンが一番リソース食ってるって。。
serverman の GUI から、serverman を停止すると、
残メモリが 240M近くまで激増。
大分余裕が出来てよかった。
- 教訓 -
利用しない時はservermanをコマメに切る
yum の fastestmirror update って何よ?
・・・という訳で、メモリを圧迫する fastestmirror update って何か調べてみた。
→空いてるサーバを選択してくれるプラグインらしい。
うーん、何と言うか、別になくても良いや。
→空いてるサーバを選択してくれるプラグインらしい。
うーん、何と言うか、別になくても良いや。
# rpm -ev --nodeps yum-fastestmirror-1.1.16-14.el5.centos.1
→一瞬にしてアンインストール完了
yum が起動しない。。 → 何とか解決
とりあえず、yum を update しようとしたら、update しない。。
ググると、serverman@vps のメモリが少ないせいである模様。
fastestmirror update オプションを外すと良いそうな。
なので、
# yum --disableplugin=fastestmirror update
で動いた。
よかった。
ググると、serverman@vps のメモリが少ないせいである模様。
fastestmirror update オプションを外すと良いそうな。
なので、
# yum --disableplugin=fastestmirror update
で動いた。
よかった。
Serverman@VPS 開通
Serversman@VPS が開通しました。
備忘録として、このブログを書いていきます。
とりあえず、SSH でログインしてみる。
まずやったこと
■パスワードの変更
# passwd
→パスワードをよろしく変更
■homepage の index を変更
# cd /var/www/
# vi index.html
→適当に作成
備忘録として、このブログを書いていきます。
とりあえず、SSH でログインしてみる。
まずやったこと
■パスワードの変更
# passwd
→パスワードをよろしく変更
■homepage の index を変更
# cd /var/www/
# vi index.html
→適当に作成
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